木造戸建て住宅(標準入力型) EXCEL計算書
一般社団法人住宅性能評 価・表示協会(以下、「評価協会」)が配布している計算書を用いて計算の手順をお伝えします。
評価協会のサイトの掲載箇所を以下に示します。
平成28年省エネルギー基準に基づく外皮計算書 (EXCEL)
(【H28】木造戸建て住宅[標準入力型]EXCEL版 ver2.1)
※ 最新版をダウンロードしてご使用ください。2021/8/16
部位の熱貫流率計算シート(木造用・RC造用)
平成28年省エネルギー基準に基づく外皮計算書
(【H28】部位U値計算EXCEL版 ver2.0)
参考WEBサイト
国土交通省 建築物省エネ法のページ
国立研究開発法人建築研究所建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報
「共通条件・結果」のシートの入力

A 住宅の名称を入力します。(計算に影響ありません)
B 住宅の所在地を入力します。(計算に影響ありません)
C 住宅の市町村における地域の区分を確認し、1〜8地域の区分から選択して下さい。
地域の区分・年間の日射地域区分・暖房期の日射地域区分検索ツール
D 住宅の規模 地上と地下の階数を入力します。(計算に影響ありません)
E 省エネ基準適合を判断する場合は、「等級4」のままにして下さい。
各方位のシート(窓・ドア・外壁の入力)
「北」「北東」「東」「南東」「南」「南⻄」「⻄」「北⻄」の方位ごとに、「窓」「ドア」「外壁」の入力をするシートです。 各方位の外皮等面積、冷房期・暖房期の総日射熱取量、総熱損失量を計算します。

F 各窓の寸法(面積)や熱貫流率、日射熱取得率、付属部材等の有無、
取得日射熱補正係数の入力する部分です。
G 各ドアの寸法(面積)や熱貫流率や付属部材等の有無を入力する部分です。
H 外壁の面積、熱貫流率、日射の当たらない基礎等か、などを入力する部分です。
同一方位の中で、外壁の仕様が同じものは、まとめて入力しても構いません。
A1)窓の入力 各方位ごとのシートに各方位にある窓の全てを入力します。

I 図面のどの窓が計算されているかがわかるような窓番号等の入力を行います。
(計算に影響はありません)
J 窓の幅、高さ(m)を入力します。(例600mm➡0.60m)
原則躯体部の開口寸法となります。
建具の出来寸法(外のり基準寸法)、JIS A4706に基づく呼称寸法、
又はJIS A4710若しくはJIS A2102-1によっても構いません。
K 窓の熱貫流率を入力します。
L 窓の(垂直面)日射熱取得率を入力します。
M 窓の(熱損失状の)付属部材の有無を選択します。
以下のプルダウンの選択肢から選びます。
▶空白(設置なし)
▶雨戸
▶シャッター
▶障子
▶風除室
N 窓の取得日射熱補正係数をデフォルト値で計算を行う場合はチェックボックスにチェックをいれます。
O 窓の取得日射補正係数を「庇による補正計算」で行う場合は、【Z】【Y1】【Y2】寸法を入力します。
A2)ドアの入力 各方位ごとのシートに各方位にあるドアの全てを入力します。

P 図面のどのドアが計算されているかがわかるようなドア番号等の入力を行います。
(計算に影響はありません)
Q ドアの幅、高さ(m)を入力します。(例780mm➡0.78m)
原則躯体部の開口寸法となります。
建具の出来寸法(外のり基準寸法)、JIS A4706に基づく呼称寸法、
又はJIS A4710若しくはJIS A2102-1によっても構いません。
R ドアの熱貫流率を入力します。
S ドアの(熱損失状の)付属部材の有無を選択します。
以下のプルダウンの選択肢から選びます。
▶空白(設置なし)
▶雨戸
▶シャッター
▶障子
▶風除室S 窓の(垂直面)日射熱取得率を入力します。
A3)外壁の入力各方位ごとのシートに、各方位にある外壁(基礎壁を除く)の全てを入力します。

T 図面のどの外壁が計算されているかがわかるような外壁の仕様番号等の入力を行います。
部位の熱貫流率計算シートとの仕様番号と記載を合わせるようにして下さい。
(計算に影響ありません)
U 外壁面積を(m2)を入力します。
V 計算を行おうとしている外壁部分の面積に窓面積が含まれている場合は、
該当する窓面積(m2)を入力し外壁部分のみの面積を算定します。
予め、窓面積を除いた面積を外壁面積として入力している場合は入力は不要です。
W 部位の熱貫流率計算シートで計算を行った外壁の熱貫流率を入力します。
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