民間ローン 銀行
今回紹介するのは、「銀行」です。
銀行の種類はどのくらいあるのか?
私たちが普段利用している銀行は、「普通銀行」と呼ばれています。
普通銀行は、都市銀行、地方銀行、第2地方銀行、外資系銀行、その他銀行などに分類され、それぞれ下記のような特徴を持っています。
・都市銀行(メガバンク)
大都市に本店を構全国各地で銀行業務を行う。
取引先は大手上場企業が中心。海外にも業務展開を行う。
・地方銀行
地方都市に本店を構え、地域に密着し経済を支える役割を担う。
取引先は地元の中小企業が中心。
・第2地方銀行
地方銀行と同様、地方都市に本店を構え、地域に密着し経済を支える役割を担う。
取引先は地元の中小企業が中心。もともと相互銀行だったところが多い。
・外資系銀行
日本国外に本店を構え、日本国内に支店を持つ銀行。
口座を開設することは可能だが、万一金融機関が破たんした場合に預金者の預金を保護する「預金保険制度」(ペイオフ)の保護の対象外である。
・その他銀行
店舗を持たないインターネット専業銀行、コンビニや商業施設を中心に展開する流通系銀行など、さまざまなタイプの銀行が近年増加している。
かつての長期信用銀行が名称を変えた銀行や、ゆうちょ銀行もある。
複数の教育ローンを簡単に金利比較する方法
E-LOANの比較サイトを使えば、誰でも簡単に教育ローンの金利を比較することが可能です。
メガバンクから地方銀行まで対応しているので、「実質年率」「金利」や「借入可能額」などで並び替えができるので便利でおすすめです!
民間の教育ローンのメリット
①限度額が大きい
国の教育ローンの限度額は子ども1人につき350万円、それに対し、民間の教育ローンでは500万円や1,000万円といった高額なローンも珍しくありません。なかには医学部向けで3,000万円まで借入可能といった非常に高額なものもあります。
②変動金利と固定金利を選べる
教育ローンの金利には選択肢があり、変動金利か固定金利の選択ができることが多くなっています。年に2回金利の見直しが行われますが、景気がよければ金利が上がり変動金利が不利になることもあります。
先の見通しがつきづらい今、「長期の返済をする場合には固定金利」が安心であるとされています。
③融資スピードが早い
入金まで最短で20日程度かかる国の教育ローンと比べ、民間の教育ローンは比較的融資スピードが早いのが特徴です。なかには審査回答が最短で翌営業日の融資が可能という金融機関もあります。
融資スピードは各金融機関ごとでかなり違いがあるため、急ぎの場合にはとくにしっかり確認しておきましょう。
④資金使途が幅広い
教育に関わるものであれば幅広く対応しているのが民間教育ローンの大きな特徴でもあります。幅広く「教育のための資金」としているため、学校に関わるものだけではなく、塾、予備校、習い事や海外留学費用などにも対応しています。
大学の入学費用として利用する方が多い傾向にありますが、幼稚園から大学までの教育のための資金として使え、例えば中学受験や小学校入学時のランドセル購入費用としても利用ができます。
⑤一括借入型のほか、カードローン型もある
国の教育ローンは一括借入だけですが、民間の教育ローンの場合には必要なときにその都度カードで借り入れができるカードローン型を用意しているところもあります。
一括で借り入れの場合には、追加融資の際にはその都度審査が必要になりますが、カードローン型の場合にはそれが必要ありません。限度額の範囲内で何度でも借り入れが可能です。
常陽銀行教育ローンでは、90%以上がその都度借入できるタイプを選んでいるというデータがあるそうです。
⑥金利優遇がある
国の教育ローンではひとり親世帯や低所得世帯で金利優遇がありましたが、民間の場合には住宅ローンを利用している場合などに金利の優遇を受けることができます。
各金融機関によっても異なりますが、優遇条件には次のようなものがあります。
- 住宅ローンを利用している
- カードローン契約をしている
- 給与振込で利用している
- 証券口座を保有している
そのほか、インターネット申し込みをするだけで優遇が受けられるというところもあります。まずは自身が利用している金融機関の教育ローンをチェックしてみるといいでしょう。
民間の教育ローンのデメリット
①国の教育ローンと比べて金利が高い
民間教育ローンのデメリットはなんといっても金利の高さです。金利比較表を見ていただくとわかりますように、民間の教育ローン、とくに都市銀行(メガバンク)の金利は3%~4%程度と教育ローン全体のなかでも高めな傾向にあります。
民間の教育ローンは保証人なしで借りることができますが、その代わり、金利に保証会社の保証料が上乗せされているため、連帯保証人ありの国の教育ローンと比べて金利が高くなるのです。
~4%でもカードローンなどと比べれば十分に低金利と言えますが、教育ローンは借入額が大きくまた返済期間も長いローンですので、国の教育ローンと比べたときの金利の高さはやはりデメリットです。
ただし、民間教育ローンでも地方銀行や信用金庫などでは低金利な教育ローンがありますので、条件が合う方はそうしたローンを狙ってみるといいかもしれません。
②年収は一定以上必要
年収が低くても申し込めるうえ、低所得世帯だと優遇もある国の教育ローンに比べ、民間の教育ローンは一定以上の年収が必要な場合があります。
国と民間、どちらの教育ローンが向いている?
国の教育ローンが向いている人
- 低金利の教育ローンを探している
- 年収が低い
- ひとり親世帯
- 連帯保証人がいる
民間教育ローンが向いている人
- 入学前にお金が必要
- 2週間~1ヶ月程度の時間的な余裕はない
- 国の教育ローンの利用ができなかった
- 利便性の高い教育ローンを利用したい
- 民間の教育ローンそれぞれの特徴は?
【都市銀行の教育ローン】意外と高い金利
| 金融機関名 | 金利 | 金利体系 | 限度額 | 最長借入期間 |
|---|---|---|---|---|
| 三井住友銀行 | 2.975% (有担保型) | 変動 | 3,000万円 | 10年 |
| 三井住友銀行 | 3.475% (無担保型) | 変動 | 300万円 | 30年 |
| 三菱UFJ銀行 | 3.475% (無担保型)3.98% | 変動 | 500万円 | 10年 |
| みずほ銀行 | 3.48% | 変動 | 300万円 | 10年 |
| りそな銀行 | 4.475% | 変動 | 500万円 |
都市銀行でも教育ローンの扱いがあり全国どこからでも申し込みができます。
それぞれの都市銀行によって特徴には大きな違いがあります。
| 三井住友銀行 | 無担保型と有担保型がある。 |
|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | ネット申し込みなら金利が低くなる。 |
| みずほ銀行 | 変動金利と固定金利がある。 |
| りそな銀行 | 資金使途が幅広い。 |
都市銀行教育ローンの注意点
都市銀行の教育ローンは前述のとおり、3%~4%程度と民間教育ローンのなかでも金利が高めです。なぜ大手の金利は高いのか?これは、大手銀行がこれまで大企業を主な取引先としてきており、個人融資にあまり力を入れてこなかったことに関連しています。また、金利が高めなだけでなく、限度額も低めです。
【地方銀行の教育ローン】低金利な傾向で人気が高い
| 金融機関名 | 金利 | 金利体系 | 限度額 | 最長借入期間 |
|---|---|---|---|---|
| 横浜銀行(カードローン型) | 1.7%〜2.7% | 変動 | 1,000万円 | 17年 |
| 横浜銀行(一括借入型) | 1.7%〜2.7% | 変動 | 500万円 | 10年 |
| 千葉銀行 | 2.20%〜2.40% | 変動 | 1,000万円 | 16年6ヶ月 |
| 常陽銀行(その都度タイプ) | 2.2%〜2.3% (web申込み時) | 変動 | 500万円 | |
| 群馬銀行 | 2.6%〜3.3% | 変動 | 3,000万円 | 16年6ヶ月 |
地方銀行は個人向け融資に力を入れており、住宅ローンや教育ローンなどが低金利な傾向にあります。金利は各銀行によっても異なりますが、1.7%~3%程度と大手メガバンクの金利と比べると低い金利であり、教育ローンのなかでも人気があります。
また限度額も高めな傾向で、例えば千葉銀行の場合、最大限度額は1,000万円ですが、医学部や薬学部などの学部であれば最大で3,000万円までと非常に高額な融資が可能となっています。
地方銀行教育ローンの注意点
低金利でメリットの高い地方銀行ですが、注意点は利用可能エリアが決まっている点です。地方銀行ですから、各銀行の管轄エリア内に居住している、もしくは勤務している方でなければ利用することができません。
例えば人気の横浜銀行の場合、原則、神奈川県・東京都(一部地域を除く)・群馬県(前橋市、高崎市、桐生市、みどり市)に居住またはお勤めの方のみ申し込みが可能となっています。
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